あろまちゃんぼうのよもやま話

うつ病、ハーブ、精油、その日の出来事について

ダイエットの時期を狙って 女性

今日は月経の周期を狙いながら効率の良いダイエット法を

書いてみたいと思います。

月経がはじまった日から、次の月経がはじまる前日までの

サイクル中に、卵巣から分泌されているのが女性ホルモンです。


<女性ホルモン>

エストロゲン(卵胞ホルモン)
この卵胞ホルモンは、女性らしい丸みのある体にしたり、自律神経の調子を整えたり、皮膚の血流をよくしたり皮膚のコラーゲンを合成してお肌の調子を良くしたり、骨にカルシウムを蓄えたり、血管にコレステロールがたまるのを防ぐなどをしてくれます。   

プロゲステロン(黄体ホルモン)
排卵後、妊娠に備えて、体内に水分や栄養を溜めようとします。
また、妊娠したときのために安静な状態を作り出そうとするので、普段より気だるく、内向的な気分にさせるとも言われています。
また、このホルモンは、子宮内膜という赤ちゃんのベッドをふかふかにする一方、血管を拡張させて血液を骨盤内に溜め込む働きがあり、血行を悪くします。むくみを招いたり、便秘になったりします。
皮脂分泌が亢進して、肌荒れを引き起こしたりします。


「○エストロゲン」「●プロゲステロン」この2種類のホルモンの分泌バランスによって、体調や心にも『リズム』がつくられます。

それぞれ異なった働きをするこの2つのホルモンですが、どちらも  女性にとっては大切な役割を持っているのは書いたとおりです。

◆で、ダイエットはタイミングが命ということになります。

女性ホルモンの分泌バランスは常に変化しており、1回の月経周期中に起こるバランスの変化を4つの段階に分けると次のようになります。


【月経期】 月経がはじまった日から約1週間。
    ↓
【卵胞期】 月経が終了~排卵前までの約1週間。
    ↓
排卵期】 排卵日の前後3~5日間。
    ↓
黄体期】 排卵後~次の月経まで。約10日間。


黄体期】になり月経がはじまると【月経期】へ戻り、くり返します。
そして、この中で最もダイエットの効果が上がる時期が【卵胞期】なのです。

ですからこのタイミングをねらって集中的にダイエットを行えば効率よく、しかも結果が表れやすい、というわけ。

◆こころとからだの『リズム』♪

女性ホルモンがつくり出す『リズム』に合わせて、タイミングよく効果的にダイエットをするには、こころとからだの状態を知ることも大切。

それでは、女性ホルモンとこころとからだの関係を見てみましょう!

【月経期】(○エストロゲン↓ ●プロゲステロン↓)
 
  からだ:血行が悪く冷えやすい。貧血に注意。人によっては、月経痛、頭痛、下痢になることも。

  こころ:前半は落ち込みがちに。後半からは気持ちも落ち着いて向上。


【卵胞期】(○エストロゲン↑ ●プロゲステロン→)

  からだ:むくみが取れて体が軽くなり、体重が減っていることも。新陳代謝も活発で、ダイエットの効果が出やすい時期。

  こころ:前向きになれる時期。記憶力もアップ。ダイエットや新しい ことに挑戦するならこの時期がオススメです。


排卵期】(○エストロゲン→ ●プロゲステロン↑)
  
  からだ:排卵準備のため、おりものが増え腰周りが重くなることも。少しむくみやすい時期です。

  こころ:比較的安定はしているものの、
場合によっては敏感な時期。
不安を感じたり、少し落ち込むこも・・・。


黄体期】(○エストロゲン↓ ●プロゲステロン→)
 
  からだ:身体に水分や栄養を溜め込もうとするため、むくみやすく便秘がちに。また食欲が増す時期。

  こころ:ホルモンバランスの急激な変化で、イライラしたり不安になることもしばしば。

今、私はどの状態なんだろうか?

ダイエットの効果が最も期待できる【月経期】の後半や【卵胞期】なら、今がチャンスのはず。

もし今が【排卵期】や【黄体期】なら、ちょっと効果が表れにくい時期。

黄体期は、心身ともに疲れやすい時期。
この時期には無理なダイエットメニューはお休みして、リラックスして乗り切るのがいいです。

精油をたらしたお風呂にゆっくりつかったり、マッサージをしたり、たまには自分へのご褒美として、アロマトリートメントにも行くのもいいかも。
少量ですが、脂肪分の少ないゼリーや和菓子ならば、この時期は解禁します。

チョコレートはますます肌荒れを助長させるので食べません。
ただし、甘いものの取りすぎはかえってイライラを増長させてしまうのであくまでも少量。

いろんなリラックス方法でストレスを極力避けながら【卵胞期】を待つことです。

それが月経周期を狙ったダイエットのこつです。

でも、生理不順であることのほうが多い私は

このダイエット方法は難しいかもしれません。

もうすこし、生理不順の人でもできるダイエット方法を

考えてみたいと思います。